あるがまま
カウンセリング&セラピー S-Breeze
(不安症専門☆愛知・岐阜・三重)

グループセラピー

【あるがままグループセラピー】

あがり症、対人恐怖、パニック症、手や頭の震え、吃音など
不安症関連の辛さから抜け出したい方のための体験式講座!

緊張していても不安のままでも大丈夫。
参加しやすく相談しやすい、少人数制のグループセラピーです。

不安障害の克服にグッと近づける、価値のある体験をしていただいています。
自宅や緊張場面などで行える、各種スキルも身につきます。

(「気持ちが楽になった」というお声を多数いただいています)

※次回の募集日は未定です。
※開催場所は、名古屋市内またはJR尾張一宮駅周辺を予定しています。

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「髪が薄くなると馬鹿にされる」~信念を形成した小学生時代

前回の記事、
頭の震えと闘った、そして心の中で泣いたSAD体験談」では、
頭が薄くなり始めたことに悩んだ体験について書きました。

今回の記事では、なぜそれほどまでに自分が悩んだのかについて、
振り返りながら書いていきます。

プライベートな話になってしまいますが、
興味のある方は読んでやってください。

 

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まず、私の小学生時代にまでさかのぼります。

小学生時代の私はもちろんフサフサでしたが、
母の好みで短髪(スポーツ刈り)にしていました。

 

周囲の子どもたち(男子)は、ほとんどが長髪でしたので、
クラスで多少浮いた形になってしまいました。

小学生の頃は、友だちにあだ名を付けたがる子どもが多かったですが、
私に付けられたあだ名は「ツル」。

つるっぱげの「ツル」です。

※当時は全然禿げていなかったのですが(笑)

 

しばらくの間(多分、1年くらい)は、
クラスの男子にも女子にも「ツル」と呼ばれていました(泣)

「嬉しいあだ名ではなかったなぁ~」と、しみじみ思います。

 

当時、「毛が薄くなると周囲の人からこんなにもバカにされるのか」
ということを学びました。

そして、「絶対に禿げたくない!」という思いが、
禿げることへの恐怖とともに強くなりました。

********************

当時の私の短髪は、後ろを刈り上げた形。

刈り上げると後頭部の形が丸出しになりますが、
私の後頭部はあまり格好よくなくて、
それについてもクラスメイトから突っ込まれる対象となりました(泣)

 

当時、子ども達の間で流行っていたTV番組は……

石川ひとみさんの歌が印象的な人形劇「プリンプリン物語」です。

今、YouTubeで歌を聴いても「いいなぁ」って思います。

 

※例えば、石川ひとみさんの「わたしの祖国」なんていいですね。

※興味のある方は、YouTubeで検索してみてください。
(著作権の問題があいまいなので、リンクはやめておきました)

 

歌についてはいいのですが……

「プリンプリン物語」の登場人物の中に、
「ルチ将軍」という頭の巨大なキャラクターがいました。

 

それはもう、人間の領域を超えた頭の大きさを誇る
キャラクターなのですが……

なんと、後ろを刈り上げにしていた私のことを
「ルチ」と呼ぶ子どもまで現れました。

 

調子に乗ってエスカレートした子どもの中には、
残酷な子どももいますよね。

「何がルチやねん。全然違うやろ!」と言えば言うほど、
悪乗りする子どももいました。

 

幸い「ルチ」というあだ名については、
あまり広がることもなく、すぐに消えていきましたが、
私の中でのインパクトが強すぎて、今でも覚えているのです。

 

いずれにしても、そのときも
「髪や頭に特徴があると、周囲の人からこんなにもバカにされるのか」
ということを学びました。

そして、「絶対に禿げたくない!」という思いが、
禿げることへの恐怖とともに、より強くなりました。

********************

私が小学生のとき、父の頭はすでに薄かったです。

おでこが後退していました。

 

母は父とケンカしたときなどに、
「髪が薄いくせに」と父に言っていました。

父が赤い車を買おうとしたときに、
「その頭に赤い車は似合わない」と
大反対したことも印象に残っています。

 

※今では、仲良く穏やかに暮らしている両親です。

※子どもの前では、相手の身体的な特徴に対して、
あれこれ言わないことをおすすめします。
(子どもが傷を負っている可能性があります)

 

子どもの私は、その様子を見ながら
「ひぇぇ~。髪が薄くなると、こんなにも言われなければならないのか」
ということを学びました。

そして、「絶対に禿げたくない!」という思いが、
禿げることへの恐怖とともに、さらに強くなりました。

********************

他にも体験は色々ありますが、
きりが無いのでこの辺でストップします。

 

いずれにしても、私は体験から

★髪が薄くなると、周囲の人から見下される。

★女性からも馬鹿にされ、相手にしてもらえなくなる。

という信念を抱くに至りました。

 

「遺伝で自分もやがて薄くなる」という恐怖は、
実際に薄くなる前からずっとありましたね。

私にとっては、ものすごく大きな恐怖でした。

 

これがもし、薄毛に寛容なクラス環境、家庭環境だったとしたら、
私の体験も違ったものとなり、
信念も違ったものとなっていたかもしれません。

でも、通り過ぎてきた(乗り越えてきた)今では、
全てがいい学びだったのかなぁと思います。

(認知行動療法のモデル<学習用>としても、スッポリはまります 笑)

 

……というわけで、私の髪の話はここで終了とします。

ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。

 

ところで、今は昔と違って、
海外の薬なども簡単に入手できるようになりましたね。

昔ほどは、髪で悩まなくてもいい時代になったようです。

実は私も……こっそりと……効果に期待しています(笑)

 

今日も、ありがとうございます!

皆さまが、笑顔いっぱいでありますように!

個人セッション 愛知
   

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