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グループセラピー

【あるがままグループセラピー】

あがり症、対人恐怖、パニック症、手や頭の震え、吃音など
不安症関連の辛さから抜け出したい方のための体験式講座!

緊張していても不安のままでも大丈夫。
参加しやすく相談しやすい、少人数制のグループセラピーです。

不安障害の克服にグッと近づける、価値のある体験をしていただいています。
自宅や緊張場面などで行える、各種スキルも身につきます。

(「気持ちが楽になった」というお声を多数いただいています)

※次回の募集日は未定です。
※開催場所は、名古屋市内またはJR尾張一宮駅周辺を予定しています。

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もしカウンセラーでなかったら……きっと思い出しもしない

こんな風にふと思った。

もし私が「カウンセラー」でなかったとしたら、
過去に苦しめられた不安障害のことは、
普段は思い出しもしないだろうと。

 

これは、私だけの傾向ではなくて、
多くの人がそうだと思う。

例えば、過度の緊張や手の震えといった症状を
完全に克服できたとしたら……

きっと、多くの人は、
いつまでも過去の悩みに心をとらわれるのではなくて、
「症状のない今ここ」や「これから展開していく未来」に
自然に意識を向けていくと思う。

 

そして、症状のない新たな自分として、
可能性を広げていくことだろう。

 

flower160924

 

さて、「カウンセラー」としての道を選んだ今の私。

不安障害やそれに関連する過度のあがり、手や首の震え、
発作など全ての症状は一昔前に克服済み。

 

今では、昔極度に恐れていた朝礼のような場面でも、
緊張せずに大きな声ではっきり話すことができるようになった。

(むしろ、どこか楽しんでさえいる)

毎日、ほぼ全ての時間において、自然体の私がいる。

 

では、自然体の私とは、どんな私だろう……

思いつくままに並べてみた。

 

★誰かに褒められたいという強い思いはない。

褒められたら多少嬉しいけれど、
別に褒められなくても構わない。

 

★誰かに認められたいという強い思いもない。

認められないよりも認められたほうが、
そりゃいいけれど、正直どちらでもいい。

 

★誰かに何かを教えたいという強い思いもない。

昔から人に何かを教える側になることが多かったけれど、
自分の願望としては、それほど強くない。

 

★誰かに感謝されたいという強い思いもない。

そりゃ感謝されたほうが嬉しいけれど、
感謝されるために何かをしなければという強い思いはない。

 

★自分を中心としたグループを形成したいという思いもない。

リーダー役になることで、自分に欠けている何かを
埋め合わせたいという気持ちや欲求、衝動も今はない。

※15年くらい前、会社員だった頃、
自分の傷ついた自尊心を満たすために、
チームリーダーとしての立場を利用してしまったことが
私にもあった。(その後、猛烈に反省した)

 

★「悩んでいる人を助けるのが自分の使命」みたいな
自分勝手な使命(という名の欲求・衝動またはマーケティング)を
人に押し付けたい気持ちもない。

というか、押し付けたくないと思っている。

 

★「自分こそが第一人者」「自分こそが救世主」みたいなことは、
そんなおこがましいことは……これっぽっちも思っていない。

もしそう思っている人がいるとしたら、
それは「思い上がり」や「思い違い」かもしれないし、
「自分や世界が見えていないだけ」かもしれない。

あるいは、「願望」や「そう言わざるを得ない何か」
(衝動・欲求・幼児的万能感など)が
きっとその人の中にあるのだろう。

 

★人から注目されたい、目立ちたいという思いもない。

むしろ、静かな自分の世界(自由を含めて)を大事にしたい。

※私のブログの過去記事を、言い回しを少し変えて盗用したり、
アプローチ法やネタなどをパクッたりしてくる人の中に、
パニック障害専門カウンセラーを名乗る人がいる。

私が過去に書いていた内容を引っ張り出して、
あたかも自分発のように脚色して、
声高々に発信している姿に異様さを感じる。

自分の世界を大事にしたい私にとっては、
本当に迷惑な存在である。

良識のある人なら超えないモラルの壁を、
「自分がよければいい」という姿勢で
簡単に飛び越えてくるところに気持ち悪ささえ感じる。

 

……最後、やや脱線したが、
大きくまとめて

①自分を突き動かす衝動的なものはない

※衝動的なもの=
多くの場合、自分の欠けている部分を埋め合わせたり、
傷ついている部分を癒したいという欲求から生じる。

症状や苦しさをほぼ完全に克服できた場合、
この衝動や欲求がなくなっていく場合が多い。

衝動的なものがカウンセラーに強く残っていると、
「自分の欠けている部分の埋め合わせ」や
「傷ついている部分の癒し」といった役割りを、
無意識に、クライエントさんに負わせてしまいがちになる。

(結果、カウンセラーとクライエントさんの関係やセッションが
不安定なものとなる。最悪、カウンセラーのためのセッションとなり、
クライエントさんを傷つけてしまう)

 

②自分の世界を大事にしたい。引っかき回してほしくない。

 

他にもいろいろあるが、
とりあえず、今は上記の①②が浮かんできた。

「衝動的なものがなく、自分の世界を大事にしたい」私。

「イヤなものはイヤという」私。

 

多くのカウンセラーが持つ
「活動を通して自分の何かを埋め合わせたい」
という欲求・衝動が私にはあまりないので、
発信できる衝動的なエネルギーやインパクトは
あまり強くないと、私自身思う。

 

そんな私が何を支えにカウンセラーとして
活動していくのか?

その答えは~今日現在の私の中にある答えは~こうである。

 

欲求でもなく、衝動でもなく、使命でもなく、
カウンセラー(心を扱う対人援助職)としての「覚悟」。

お金をいただくプロとしての「覚悟」。

そして、「愛の心」。

 

「克服法」などの情報については、
インターネット上に無数に転がっている。

情報の価値は、どんどん下がり続けている。

 

そんな中で、私がこれからどんな風に、
どんなレベルでカウンセラーとして活動していけるのか。

それは、やはり私の中にある「覚悟」と「愛」と、
それに基づく行動にかかっている。

心して進んでいきたい。

※独りよがりな記事を最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

 

今日も、ありがとうございます!

皆さまが、笑顔いっぱいでありますように!

   

あなたのひと押し、励みになります。いつもありがとうございます!