あるがまま
カウンセリング&セラピー S-Breeze
(不安症専門☆愛知・岐阜・三重)

グループセラピー

【あるがままグループセラピー】

あがり症、対人恐怖、パニック症、手や頭の震え、吃音など
不安症関連の辛さから抜け出したい方のための体験式講座!

緊張していても不安のままでも大丈夫。
参加しやすく相談しやすい、少人数制のグループセラピーです。

不安障害の克服にグッと近づける、価値のある体験をしていただいています。
自宅や緊張場面などで行える、各種スキルも身につきます。

(「気持ちが楽になった」というお声を多数いただいています)

※次回の募集日は未定です。
※開催場所は、名古屋市内またはJR尾張一宮駅周辺を予定しています。

参加者様の声
グループセラピーのプログラム一覧

ガムを噛んで自律神経を整える

今から10年以上前の話になります。

私が会社員だった頃、
仕事中にガムをよく噛んでいた時期がありました。

 

hamster

 

当時はまだ、社会不安障害を
完全に克服できていない状態でした。

周囲からの視線にガチガチに緊張しながら
パソコン画面のCAD(図面を描くソフト)を使って
日々、機械や車両の設計をしていました。

 

会社にいる間中、ずっと緊張した状態でしたが、
救いだったのは
その職場では仕事中のガムが許されていたということ。

私はガムを噛むことによって、
凝り固まって小さくなっていた心と身体をほぐしていたのでした。

 

ガムが許されていたといっても、
皆が皆、噛んでいたわけではありません。

私はガムを噛むことによって、
ささやかなアウトロー気分(笑)を味わい、
また、アウトローな自分(笑)を演出しながら
傷ついた自尊心を満たそうともしていたのでした。

 

ああ、全てが懐かしい……。

 

そんなことを、先日読んだ小林弘幸先生の本
『自律神経を整えるゆっくり健康法』
が思い出させてくれました。

 

●Amazon

 

この本によると、「ガムを噛む」という行為には
自律神経の面から見ても意味があるようです。

 

手軽に自律神経のバランスを整える方法として、「ガムを噛む」のも意外に効果的です。

ガムを噛むと副交感神経が高まり、リラックスできることは実験でも証明されています。

よくスポーツ選手がプレー中にガムを噛んでいることがありますが、なにもあれはカッコつけているのではありません。

リラックスして、適度な集中力を発揮するための方策なのです。

●小林弘幸著『自律神経を整えるゆっくり健康法』
(だいわ文庫/2014/P122)より引用

 

なるほど。

当時は自律神経のことなんて全然考えていなかったけれど……

確かにリラックスできるというか、緊張は多少ほぐれます。

そのほぐれるのは、「副交感神経が高まったから」とも言えますね。

 

交感神経が過剰に高まると、
過度に緊張したり、震えたり、発作を起こしたりなど
不安障害(パニック障害含む)の症状を強めます。

その場合は、副交感神経も高めて
交感神経と副交感神経のバランスを良くすることが有効です。

 

そのための1つの方法として
「ガムを噛む」という方法もレパートリーに加えておくと
役立つかもしれません。

仕事中にガムを噛むことが許されない職場が多いと思いますが、
休憩時間の短い時間だけでも噛んでみると
そこからの心身の状態(自律神経の状態)が変わってくると思います。

 

なお、ガムを噛むことが自律神経にいい理由については、
「ガム噛んでいるときのリズムが自律神経に良い影響を与えるから」
とのことです。

「これは!」と思われた方は、
日々の暮らしに取り入れてみてください。

 

●楽天ブックス

 

今日も、ありがとうございます!

皆さまが、笑顔いっぱいでありますように!

個人セッション 愛知
   

あなたのひと押し、励みになります。いつもありがとうございます!