今日は、『宇宙(そら)の約束』上映会と
SAD(社会不安障害)交流会に参加してきました。
『宇宙の約束』は、
山元加津子先生(かっこちゃん)の映画です。
かっこちゃんの映画を観るのは
今日で多分6回目。
(それ以上かも?)
『宇宙の約束』については、
約3年振りの視聴でした。
久し振りに観て、
「命という奇跡」の尊さについて
改めて教えられました。
ドキュメンタリー映画「宇宙の約束」予告編 (YouTubeへのリンクです)
宇宙の約束の動画 (YouTubeへのリンクです)
花がそこに咲くことは
それが大切だという証(あかし)私がここにあることは
それが必要だという証(あかし)
●『宇宙の約束』(「般若心経」山元加津子心訳)より引用
あなたも私も、みんな「宇宙のひとつ」。
みんな必要。
「この宇宙の中で、自分には何ができるのだろう」
「自分には、どんな役割があるのだろう」
そんなことを考えながら、映画を観ました。
映画の中に『満点の星』という曲が出てきます。
私はその曲が大好きで、
心がちょっと疲れ気味のときにYouTubeで聴いては
元気をもらっています。
満天の星~宇宙の約束挿入歌~みんなが幸せでありますように
(YouTubeへのリンクです)
あなたと私 どうしてここに
一緒にいられるのだろう時の流れの
その中で
宇宙のひとつでいよう
●『満天の星』(作詞・作曲 kakko)より引用
ひとつひとつの出会い
共に過ごす時間
時の流れ
普段は何となくやり過ごしてしまうけれど、
実は、すごく貴重なもの。
「もっともっと大事にしなきゃ」と思いました。
上映会は午前中に行われ、
午後からは、社会不安障害の交流会でした。
それぞれの症状。
それぞれの不安。
それぞれの悩み。
打ち明けあって、分かち合って、分かり合って
皆さん、キラキラな笑顔をしておられました。
そんな笑顔を見ながら、私も嬉しくなりました。
「素敵な会だなぁ」って、いつも思います。
主催のmyumyuさんご夫妻、参加者の皆さま
今日も、ありがとうございました。
今日も、ありがとうございます!
皆さまが、笑顔いっぱいでありますように!