はじめてのブロック解放CDブック ~インナーチャイルドの抱きしめ方

今日は、鈴木啓介さんのCD付きの本、
はじめてのブロック解放CDブック』を紹介します。

本書より引用しながら、
インナーチャイルドの適切な抱きしめ方についても
書いていきます。

 

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人はそれぞれ、潜在意識の中に
何らかの心理的ブロックを持っています。

(精神分析でいう防衛機制を含めて)

そのブロックが、苦しみや心の痛みの原因となります。

 

『はじめてのブロック解放CDブック』は、
本と付属CDの両方からのアプローチで
心理的ブロックを解放しようというCDブックです。

 

著者の鈴木さんは、スピリチュアルに強い専門家の方なので、
本書の内容もスピリチュアル色が強いものとなっています。

(魂やアストラル体、転生、前世の話などが出てきます)

それについては、しっくりくる方とそうでない方に
分かれるかもしれません。

 

私としては、もともと
「精神医学や心理学が全てではない」
「人の心というものは、全てが解明されているものではない」

という考えであり、

クォンタムタッチ(ヒーリングの一種)のプラクティショナーとして
目に見えない波動や気の流れを日々体感していますので、

スピリチュアル的な観点も抵抗なく受け入れることができました。

 

※精神医学や心理学が全てだと思うと、
相手の声が聴こえなくなります。

※経験を積むほど陥りやすいことなので、
私も気をつけていきます。

 

本書には、各種心理的ブロックのパターンの解説や
ブロックの癒し方、軽減の仕方のヒントなどが書かれています。

いろいろ参考になる記述の中に、ヒプノセラピーの定番である
インナーチャイルドの癒し方についても書いてありました。

 

自分の中にインナーチャイルドを見つけた場合に、私がおすすめしている癒し方です。

「その年齢の自分」をイメージして膝の上に乗せ、背面(後ろ)からそっと抱いてください。

なぜ後ろからなのかと言うと、そういう子どもは極端に傷ついているので、前面からそれをすると恐怖心が湧いてしまうからです。

●鈴木啓介著『はじめてのブロック解放CDブック』
(ダイヤモンド社/2014/P105)より引用)

 

なるほど、後ろからそっと抱きしめてあげるのもよさそうですね。

今まで私は、そこまで気が付いていませんでした。

インナーチャイルドの頭を撫でた後に
普通に前から抱きしめていました。

 

※インナーチャイルドは、自分のイメージの中で抱きしめます。

※ヒプノセラピーのときも、
クライエントさんがご自身のイメージの中で抱きしめます。

 

でも、いきなり後ろから抱きしめると
インナーチャイルドをビックリさせてしまうかもしれないので、
優しく声かけした後のほうがよさそうですね。

声かけをして優しく背中をさすった後に、
包み込んであげたらいいのかな。

お一人お一人のインナーチャイルドに合わせるための
バリエーションの一つとして、取り入れていこうと思いました。

 

本書には、瞑想用のCD「新しい自分と出会えるセルフワークCD」
が付属しています。

ナレーション入りが2曲、ナレーション無しが2曲(計4曲)入っています。

私には、ナレーション無しの方が
より落ち着くことができて好みでした。

 

『はじめてのブロック解放CDブック』

心に痛みを抱えている方、ブロックを解放したい方に
お勧めの一冊です。

ただし、スピリチュアルの世界になじめる方のみに
お勧めします。

 

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今日も、ありがとうございます!

皆さまが、笑顔いっぱいでありますように!